最近の息子のはやり言葉 [言葉]
This is a yes I do!
って呪文のように言ってる息子。
どうやら文法的に間違ってるのは承知の上で言ってるみたいだけど~。
子供の発想はおもしろい(*^。^*)
世界に一つだけの鼻 [言葉]
娘が風呂で歌った歌。
「せかいにひぃとつだけのはな・・・・ひぃとりひとり、ちがうたねをもつ♪
ぞうのはなを(象の鼻?????)をさかせることだけに・・・・・♪」
はっきりと、「ぞうのはな」と歌っていました。
一応、正しい歌詞を教えちゃいました。教えないほうが良かったかなあ。
牛蒡 [言葉]
会社の近くでランチをとったのだが・・。
「牛蒡とソーセージのパスタ」なるものをオーダー。
会社のお友達と、「うし・・・・何て読むんだろうね・・・うしのめかけかしらね」
なんて話していたら、店員さんが
「ゴボウとソーセージのパスタですね」と。
そうなんだぁ、ゴボウって読むんだぁ!
知りませんでした。一つオリコウになりました。
バッタも飛蝗って書くみたいだしね。
長いこと生きてるような気がするが、まだまだ、世の中、知らない事だらけだわ。
勘違い [言葉]
会社でのひとコマ・・・・・・
PCのソフトインストールの際に出るダイアログボックスの「Apply」を「アプリ」と読んでしまったおじさんがいた・・・・。
おっさん・・・・・それはね・・・・・・・「アプライ」よ。訳したら「適用」よ。
そういや、昔、勤めてた会社でも同じように「done」を「ドン」と大声で読んでしまった奴がいた。
困ったもんだ・・。
「ダン」って読むのよ!
でも、そういうのってその場で指摘しづらいんだよね、実は。
だから、なかなか訂正されないで何度も恥をかいちゃうんだろうなあ。
ドイツ語_? [言葉]
先日、五歳になったばかりの娘の保育園では、敬老の日にちなんで老人ホームを訪問したらしい。
前日から楽しみにしていた娘は「老人ホーム」のことを「ローゼンホーム」と言って、それがあたしにはまるでドイツ語のように聞こえた。
しかし、実際に訪問した後は「老人ホーム」と、ちゃんと言えるようになってしまったので、ちょっと残念だった。
これと似たような話で「じぶんのおさかな」→「じんぶのおかさな」というのも随分前にあった。
四歳の時は、絵本の「バンビ」に出てくるメス鹿の「ファリーン」を「フリーン」(不倫か???)と読んだりして・・。
子供のころの言葉ってやっぱりなかなか可愛い。
今しか味わえない蜜の味だわ。